Sigh Society
90年代初頭よりテクノ/ハウスユニットPC-8として活動を開始。808STATE来日時にオープニングアクトを務める等、ライブ活動を積極的に行う。 コンピレーション「DANCE 2 NOISE(ビクター1991)」に参加。 コンピレーション「Tokyo House Underground(ソニー1991)」 アルバム「Macrocosm(Transonic Data Archives 2011)」をリリース。 1993年以降は、Interferon名義で活動。 コンピレーション「Who’s YMO 再日本製(アルファ1993)」に参加。 アルバム「Seance-Room Music(Transonic Records 1994)」をリリース。その他、多数のコンピレーションに参加。 2012から名義をInterferonからSigh Societyに変更し、東京を中心に名古屋、神戸でもライブを行っている。 また、日本テクノを黎明期から支えたアーティストとして、昨年RED BULL MUSIC ACADEMY MAGAZINE「THE BIRTH OF TECHNO IN JAPAN」でも紹介された。 今年の3月には、WRANGLER(ex Cabaret Voltaire)のオープニングアクトを務め、5月には、Wolfgang Flür(ex KRAFTWERK)のオープニングアクトも決まっている。